そこで、一つ気になるのですが、共働きの兄嫁夫婦と100万弱の借金のある姑。
後先のことは考えずに、「金が無かったらあるところから取ってくる。
又は、借金する」という行動しかできない人達。
後から、金が必要になった時に、「金出せ!」と言われかねず、考え付く今後の出来事。
・姑が死去した後、家を売ると簡単に言っても、取り壊し費用、販売にかかる手数料、税金、相続税、なんかがあるのじゃないか?売れなかった場合は固定資産税ばかりかかって、ずっと金にならないのじゃないか?等細かいことが気になります。
「財産放棄」すればいいのですが、相手方が子供の様な発想なので、何をしてくるかわからず余計に恐いのです。
姑の妹夫婦はその90代半ばまで長寿で生きた母親の年金手帳を姑から刃物で奪い取って仕事をせずにのんびり暮らしていたくらいです。
義兄夫婦に大きな財産として残っても腹立たしいですが、負の財産として残っても恐いです。
その他の件へのリンク
住宅の権利は彼と母にも半分あるようです。
その時点でも恐らくは普通に借り入れが難しい状態であるために貯蓄を少しでも増やさなければなりません。
3番目の姉から自己破産になるかもとの連絡がありました。
売りに出す場合、売ると言っても逆に負債になることもあるのでしょうか?姑に対して、結婚当時500万円が元金の借金の他、大小の借金返済、その他際限の無い無心で1000万円近くの金銭援助を行いました。